こんにちは(○゚ε^○)


今回は昨日ノンフィクション番組で見た『バーレスク』とっても華やかでエロティックなのに女性に大変人気のあるショーについて特集された番組でした。日本でも何年か前に東京などでディータ・フォン・ティース(Dita Von Teese)さんがバーレスクのパフォーマンスを行いました。




バーレスクに影響されてパフォーマンスをする有名人はとても多いそうです。その中でもマリリンモンローがとても有名です。

セクシーの代表的な女優として有名ですね。 そのほかにもバーレスクの世界大会では戦前から活躍していた先人たちのパフォーマンスも行われ、とても80歳を超えた方の足とは思えないほどの美脚でした☆*.゜。:+.゜。*




何ヶ月か前にDVDで見たクリスティーナ・アギレラ主演の映画バーレスクもとても面白い内容でしたよ(*#′∀`艸)

『バーレスク』映画もLAでの劇場ショーどちらも面白そうです(●^□^●)




2月の誕生石アメジストについてお話したいとおもいます音譜



◆ギリシアのアメジスト神話


アメジストという名前は、ギリシア神話に登場する、美しいニンフに由来します。

ぶどう酒と酩酊の神、バッカスは、お酒の上でのいたずらが過ぎて、全能の神、ゼウスにひどく叱られてしまいました。むしゃくしゃの収まらないバッカスは、偶然通りかかった美少女、アメジストにひどい八つ当たりをします。自分の家来である凶暴なピューマをけしかけたのです。

怯えて逃げ惑うアメジストに、残忍な笑みを浮かべるバッカス。そこに現れたのが、アメジストの女主人であり、月の女神のダイアナです。彼女はアメジストを透明なクリスタルの杯に変えて、窮地を救いました。

その杯のあまりの美しさに打たれ、酔いを忘れたバッカスは、涙を流しながら自分の罪を反省してぶどう酒を注ぎ、アメジストの器を持つものにはお酒に酔わせない力を与えたということです。


アメジストの紫の秘密


アメジストは非常に古くからよく知られた石で、紀元前2万5000年ごろから、欧州の各地で用いられたといわれています。

しかし、クリスタルが紫に色づく理由が解明されたのは、驚いたことに1970年代に入ってからのことなのです。それまでもさまざまな憶測がささやかれていましたが、証明には至りませんでした。

アメジストの紫色は、母岩に含まれる、放射性物質によるものです。この解明に端を発し、現在ではすべてのクリスタルの発色が解明され、人工的な着色も可能になりました。


アメジストのパワー


安らぎに満ちた、幸福な恋愛をもたらすといわれています。また、疲れた心を癒し、前向きな気持ちを取り戻してくれます。

女性らしく、やさしく優雅な気品を与え、生涯に渡って安寧な生活を見守ってくれるともいわれています。

想像力を豊かにし、美しいイメージをもたらしてくれますので、芸術的な才能を引き出す手助けをしてくれます。また、大きな母のような愛情に満ちた石ですので、多くの人に愛されるオーラを身に付けることができるといわれています。




長い文章を最後まで読んで頂き、ありがとうございました
ヾ(*´∪`*)oc<【。゚・+:.・ァリガトゥゴザィマシタ・.:+・゚。】ヽ(*´∪`*)ノ"


・概要


ネット上に開設された問屋の販売システム上では、


問屋が持つ機能である「情報の伝達」や「決済」までを行うところ。


BtoB(企業間取引)サイト、仕入れサイト、卸売りサイトなどとも呼ばれ、


インターネットの普及や消費者向けECサイト の盛り上がりとともに、一般化してきた。


特にアパレル・雑貨や、食の分野で展開が広がっている。




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・仕組み


会員となった小売店はサイトに出展(出品)されている


企業(商品)の中から気に入ったものを選び出す。


画面から注文をするとそのデータが


直接出展企業(またはサイト運営企業)に届き、商品が出荷される。


代金はネット問屋が小売店から回収し、


ネット問屋からメーカー・問屋に支払われる流れとなる。



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・問題点


消費者が利用する電子商店街 との大きな違いは、

購入側が小売店だという点である。

よって販売価格は卸値となる。そこに消費者が入会できてしまうと

消費者と小売店が同じ価格で商品を手に入れることになり、

小売店の利益が守られない問題が発生する。

そのため各サイトでは、小売店の会員基準を厳しくしたり、

会費を設けたりと対策を講じている状況である

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続きはまた今度書きます♪

仕入れ・卸しに役立つオンライン問屋サイト!!ネットショップは仕入れが大事!

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問屋
とんとん問屋のブログ-問屋

新規開業者にとって、「問屋」はとても便利な存在ですが、つきあいかたには、ちょっとした注意点があります。


それは、以下の3つです

1.初心者であることを素直に伝える。

2.最初は現金取引で。

3.値引き交渉はせず、最低ロットの交渉を。


以上の点に注意して問屋との交渉にあたれば、きっと末長くいい関係のおつきあいができるのではないかと思います。



1.初心者であることを素直に伝える。

新規開業者であることで、ナメられないようにと、知ったかぶりをしても、相手はプロですから、すぐに見破られてしまいます。


それよりも、初心者であることを素直に伝え、自分のビジョンやショップ・コンセプトを話し、それに共感してくれる問屋を探すことの方が、ずっと重要です。



2.最初は現金取引で。

長引く不況の中、貸し倒れや取り込み詐欺などが増加しており、問屋側も新規取引に慎重になってきています。

ですから、最初は現金取引が原則です。


取引回数が増えていくのに従い、問屋の方から掛売りの提案をするのが、この業界の通例となっていますので、最初から掛売りの交渉はしないようにしましょう。



3.値引き交渉はせず、最低ロットの交渉を。

新規開業者には信用も実績もありません、ですから、最初は値引き交渉をしない方が無難です。

それに、最近は情報が発達しているので、人によって値段を変える問屋はほとんどありません。

不当に高い価格で買わされる心配もありませんので、値引き交渉はしない方がいいでしょう。


それよりも、仕入れの最低ロットを下げてもらう交渉をするべきです。


たとえ価格が高くなったとしても、売れ残りのリスクを軽減する方が、新規開業者にとって、大きなメリットとなりますからね。

それに、問屋側にとっても、年1回100着の取引よりも、年10回10着の取引の方が、嬉しいものです。


ですから、値引き交渉はせず、最低ロットの引き下げ交渉をするのがベターでしょう。



以上、問屋の活用法について、簡単にご紹介しました。


実際に開業されるときには、「問屋」を上手く利用してくださいね。